小樽へ子連れで旅行するなら、ホテル選びで楽しみにしたいのが「朝食」ですよね。せっかく北海道を訪れるなら、旅先ならではのメニューを家族みんなで味わって、朝から小樽観光を楽しみたいところ。
とはいえ、子連れのホテル選びでは朝食だけで決めるのは難しいもの。「家族で泊まれる客室はある?」「子どもと一緒でも利用しやすい?」「観光へ出かけやすい立地?」など、気になるポイントがたくさんあります。
そこでこの記事では、小樽で特徴的な朝食を提供しているホテル5軒をピックアップ。海鮮を取り入れた朝食や北海道の食材を使ったビュッフェなど、それぞれの特徴を比較しながら紹介します。
さらに今回は、子連れファミリーがホテルを選びやすいよう、家族で利用できる客室タイプや定員などの「子連れ向け客室」情報も重点的にチェックしました。
「小樽で朝食が美味しいホテルに泊まりたい」「子どもと一緒に泊まれるホテルを見つけたい」という方は、小樽旅行のホテル選びに役立ててくださいね。
小樽で朝食が美味しいホテルを子連れで選ぶポイント

子連れで小樽のホテルを選ぶなら、朝食の内容だけでなく「客室」「アクセス」までセットで比較するのがおすすめです。
特に小さな子どもとの旅行では、大人だけの旅行とはホテル選びの基準が変わります。家族全員が泊まれる定員なのか、どのようなベッドや寝具が用意されるのか、添い寝にはどんな条件があるのかなど、予約前に確認しておきたいポイントがあります。
また、せっかく小樽へ行くなら朝食も旅の楽しみにしたいところ。海鮮を取り入れたメニューや北海道産食材を使った料理、小樽ならではのメニューなど、ホテルによって内容はさまざまです。
「朝食が楽しみになること」と「家族構成に合った客室を選べること」。この2つを軸に、観光へのアクセスも確認して選んでいきましょう。
子どもと一緒に楽しめる朝食内容をチェック
「小樽で朝食が美味しいホテルに泊まりたい」と探しているなら、まずチェックしたいのが具体的な朝食内容です。
今回紹介するホテルには、海鮮を取り入れた朝食、北海道の食材を使ったビュッフェ、小樽のご当地料理を取り入れたメニューなど、それぞれ異なる特徴があります。
子連れの場合は料理の種類だけでなく、ビュッフェ形式なのか、子どもの朝食料金はどうなっているのかなども確認しておきたいところ。
なお、「美味しい」という感じ方には個人差があります。そのためこの記事では味を一方的に断定せず、ホテルや宿泊予約サイトで確認できる具体的な朝食内容を紹介します。
子連れ向け客室の定員やベッド構成を確認
子連れ旅行では、客室名だけでなく**「定員」「広さ」「ベッドや布団の数」**まで確認しておくことが大切です。
今回紹介するホテルにも、4名で泊まれるファミリー客室や、最大5~6名に対応する客室、ベッドと布団を組み合わせた和洋室などがあります。
さらに、添い寝条件もホテルやプランによって異なります。
「大人2人+子ども1人」と「大人2人+子ども2人」では選べる客室が変わる場合もあるため、予約時には子どもの年齢と人数を正確に入力して確認しましょう。
小樽駅や観光スポットからのアクセスもチェック
子どもと一緒の小樽旅行では、ホテルから観光スポットへの移動も重要です。
特に荷物が多くなりやすい子連れ旅では、「駅からホテルまでどのくらい歩くのか」「朝食後に観光へ出かけやすいか」なども確認しておくと、旅程を考えやすくなります。
JR小樽駅、小樽運河、堺町通りなど、家族で行きたい場所を先に決めてからホテルを比較するのもひとつの方法です。
子連れ小樽旅に!朝食が美味しいホテル5選

今回紹介するのはこちらの5軒です。
【小樽・稲穂】天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽
【小樽・色内】ホテルノルド小樽
【小樽・色内】UNWIND HOTEL & BAR 小樽
【小樽・稲穂】グリッズプレミアムホテル小樽
【小樽・築港】グランドパーク小樽
【小樽駅前】天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽
JR小樽駅から徒歩1分と案内されている「天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽」。
朝食では「豪快海鮮丼」や「海鮮炙り焼き」など、ご当地逸品料理を取り入れたメニューを提供しています。ホテルで北海道らしい朝ごはんを楽しんでから、家族で小樽観光へ出発できます。
子連れで注目したいのが客室の選択肢。公式案内には、ダブルやツインのほか、和風ツイン・和洋室・和室などが掲載されています。
楽天トラベル掲載の和洋室は32.4㎡。ローベッド2台に加えて畳スペースへ和布団1組を用意し、最大3名で利用できます。
子連れ向け客室&朝食のポイント
- 和風ツイン・和洋室・和室などの客室タイプあり
- 掲載されている和洋室は32.4㎡・最大3名
- ローベッド2台+畳スペースに和布団1組
- 朝食では「豪快海鮮丼」「海鮮炙り焼き」などを提供
- 男女別天然温泉大浴場あり
- JR小樽駅から徒歩1分
- 小樽運河まで徒歩8分
駅徒歩1分!海鮮朝食から始まる小樽の家族旅
小樽へ電車で向かうファミリーなら、駅からの近さもチェックしたいポイントです。朝食・客室・天然温泉・立地をまとめて比較したい家族の候補になるホテルです。
【小樽・稲穂】グリッズプレミアムホテル小樽
グリッズプレミアムホテル小樽では、約70品目の和洋食ビュッフェを提供。北後志各地から取り寄せた食材を使い、小樽の洋食文化や郷土料理を取り入れています。
バラちらし、小樽のあんかけ焼きそば、老舗蒲鉾店のかまぼこなど、小樽旅行の朝に気になるメニューが並びます。
子連れで注目したいのがファミリータイプの客室です。
「デラックスファミリー」は31㎡・定員4名。「プレミアムファミリー」は39.7㎡・定員4名で、家族旅行の選択肢になります。
子連れ向け客室&朝食のポイント
- デラックスファミリーは31㎡・定員4名
- プレミアムファミリーは39.7㎡・定員4名
- デラックスファミリーは3名以上でソファベッドを使用
- 朝食は約70品目の和洋食ビュッフェ
- バラちらし、あんかけ焼きそば、かまぼこなどを提供
- 宿泊者の未就学児(0~5歳)は朝食無料と案内あり
- 小樽運河・堺町通りまで徒歩4分
約70品目の朝食と4名対応客室で小樽旅
朝食の種類とファミリー向け客室をどちらも重視したいなら、比較しておきたい一軒。小樽運河や堺町通りへのアクセスも確認しながら選びましょう。
【小樽運河】ホテルノルド小樽
小樽運河の目の前に位置する「ホテルノルド小樽」。JR小樽駅から徒歩7分と案内されています。
朝食は「北海道らしい」「港町らしい」和食を重視した和洋ビュッフェ。2階の朝食会場から小樽運河を見下ろせると案内されているのも特徴です。
そして、子連れファミリーで注目したいのが広めの客室。
「グランデ(ファミリー)」は57㎡・最大5名。「グランデ(和洋室)」も57㎡で、こちらは最大6名まで利用できます。
子連れ向け客室&朝食のポイント
- グランデ(ファミリー)は57㎡・最大5名
- 幅110cmのベッド3台
- 4~5名利用時のエキストラベッドは前日までの事前予約制
- グランデ(和洋室)は57㎡・最大6名
- 和洋室は幅110cmのベッド2台+布団4組
- 朝食は北海道・港町らしい和食を重視した和洋ビュッフェ
- 朝食会場から小樽運河を見下ろせると案内あり
小樽運河を眺める朝食と57㎡のファミリー客室
子どもが複数いる家族など、客室定員を重視したい場合にチェックしたいホテルです。小樽運河を中心に観光したいファミリーにも比較しやすい立地です。
【小樽・築港】グランドパーク小樽
JR小樽築港駅から徒歩約5分の「グランドパーク小樽」。
朝食は、海を望むレストラン「テラスブラッセリー」で、北海道の食材を取り入れたブッフェスタイルが案内されています。
客室は32㎡以上。家族旅行で特にチェックしたいのが64㎡のコネクティングルームです。
32㎡のツインルーム2室を内側のドアでつないだ客室で、3~4名で利用できます。
子連れ向け客室&朝食のポイント
- スーペリアツインは32㎡・最大3名
- デラックスツインも32㎡・最大3名
- コネクティングルーム海側は64㎡・3~4名利用
- 32㎡のツインルーム2室を内側のドアで接続
- 掲載プランでは大人1名につき6歳以下の子ども1名まで無料で添い寝可能
- 朝食は北海道の食材を取り入れたブッフェ
- JR小樽築港駅から徒歩約5分
海を望む朝食と64㎡の客室で家族の小樽旅
家族旅行では、32㎡以上の客室とコネクティングルームが注目ポイント。子どもの年齢によって添い寝条件が変わるため、予約時には対象プランの条件を確認してください。
【小樽・色内】UNWIND HOTEL & BAR 小樽
子連れファミリーでチェックしたい客室が、40㎡の「UNWIND LOFT」です。
セミダブルベッド2台と、ロフト部分にシングルベッド2台を設置。楽天トラベルでは1~6名利用・子供料金設定ありと案内されています。
一般的なツインルームとは違った寝具構成のため、家族の人数と子どもの年齢を入力し、利用条件を確認して選びましょう。
子連れ向け客室&朝食のポイント
- UNWIND LOFTは40㎡
- セミダブルベッド2台
- ロフト部分にシングルベッド2台
- 楽天トラベルでは1~6名利用・子供料金設定あり
- ロフトルームにはテレビの代わりにプロジェクターを設置
- 全客室タイプでエキストラベッドなし
- 朝食付き宿泊プランあり
40㎡のロフト客室で家族の小樽ステイ
最大6名という定員とロフトタイプの客室が大きな特徴です。なお、今回確認した情報では朝食の詳細を十分に確定できなかったため、具体的なメニューについては記載していません。
小樽で朝食と子連れ向け客室の両方から選ぶなら?

今回紹介した5軒には、それぞれ異なる特徴があります。
「海鮮を取り入れた朝食を楽しみたい」「家族4人で泊まれる部屋がいい」「子どもが複数いるので最大定員を重視したい」など、家族の希望を整理すると候補を絞りやすくなります。
朝食を重視して選びたいホテル
北海道らしい朝食を重視するなら、具体的なメニューを比較してみましょう。
天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽では、「豪快海鮮丼」「海鮮炙り焼き」などを提供。
グリッズプレミアムホテル小樽では約70品目の和洋食ビュッフェが用意され、バラちらしや小樽のあんかけ焼きそばなども案内されています。
ホテルノルド小樽は「北海道らしい」「港町らしい」和食を重視した和洋ビュッフェが特徴です。
「海鮮」「品数」「小樽らしい料理」のどれを優先するか考えてみてくださいね。
子連れ向け客室を重視して選びたいホテル
宿泊人数が多い場合は、最大定員を先に確認する方法があります。
ホテルノルド小樽のグランデ(ファミリー)は最大5名、グランデ(和洋室)は最大6名。
グリッズプレミアムホテル小樽では、デラックスファミリーとプレミアムファミリーがともに4名定員です。
UNWIND HOTEL & BAR 小樽のUNWIND LOFTも、楽天トラベルでは最大6名利用と案内されています。
定員だけで判断せず、実際のベッド・布団・ソファベッドの構成まで確認すると、家族に合った客室を選びやすくなります。
立地と観光のしやすさで選びたいホテル
電車で小樽へ向かい、JR小樽駅からの移動を重視するなら、駅から徒歩1分と案内されている天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽が候補になります。
小樽運河周辺を中心に観光するなら、運河の目の前にあるホテルノルド小樽も比較候補。
グリッズプレミアムホテル小樽は、小樽運河と堺町通りまで徒歩4分と案内されています。
グランドパーク小樽はJR小樽築港駅から徒歩約5分です。
家族で行きたい観光スポットを決めてからホテルを選ぶと、旅程を組み立てやすくなります。
子連れ小樽旅行でおすすめしたいホテル3選

5軒からさらに絞りたい場合は、「朝食」「客室」「立地」のどれを最も重視するか考えてみましょう。
天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽
「北海道らしい朝食を楽しみたい」というファミリーなら、まず比較したいホテル。
「豪快海鮮丼」や「海鮮炙り焼き」などのご当地逸品料理が案内され、客室には和洋室などもあります。
さらにJR小樽駅から徒歩1分。「海鮮を取り入れた朝食」「和洋室」「駅前」という3つのポイントを重視する家族におすすめです。
グリッズプレミアムホテル小樽
朝食の品数と家族で泊まれる客室の両方を重視するならチェックしたいホテルです。
朝食は約70品目の和洋食ビュッフェ。バラちらしや小樽のあんかけ焼きそばなどが案内されています。
客室には31㎡・定員4名のデラックスファミリーと、39.7㎡・定員4名のプレミアムファミリーがあります。
宿泊者の未就学児(0~5歳)の朝食が無料と案内されている点も確認しておきたいポイントです。
ホテルノルド小樽
家族の人数が多く、広めの客室を重視するなら有力候補です。
57㎡のグランデ(ファミリー)は最大5名、グランデ(和洋室)は最大6名まで利用できます。
朝食は「北海道らしい」「港町らしい」和食を重視した和洋ビュッフェ。さらに朝食会場から小樽運河を見下ろせると案内されています。
「最大6名の和洋室」「運河を望む朝食会場」という特徴から、客室の定員と小樽らしいロケーションを重視する家族におすすめです。
まとめ|朝食が美味しいホテルで子連れ小樽旅を楽しもう

小樽への子連れ旅行では、観光スポットへのアクセスだけでなく、「ホテルの朝食」と「家族で泊まれる客室」に注目すると、ホテル選びがより具体的になります。
今回紹介した5軒にも、それぞれ異なる魅力があります。
天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽では、海鮮丼などのご当地逸品料理を朝食で楽しめ、JR小樽駅から徒歩1分。
グリッズプレミアムホテル小樽では、約70品目の和洋食ビュッフェを提供し、4名まで泊まれるファミリータイプの客室もあります。
ホテルノルド小樽では、北海道・港町らしい和食を重視した朝食に加え、最大6名で利用できる57㎡の和洋室を用意。
グランドパーク小樽には32㎡以上の客室や64㎡のコネクティングルームがあり、海を望むレストランで朝食を楽しめます。
UNWIND HOTEL & BAR 小樽では、40㎡・最大6名利用と案内されているUNWIND LOFTが特徴です。
「朝から海鮮を楽しみたい」「家族4人で泊まれる部屋がほしい」「広い和洋室を選びたい」「小樽運河を中心に観光したい」など、家族によってホテル選びで優先したいポイントは違います。
朝食を楽しみに目覚めて、家族そろって小樽の街へ。運河沿いを歩いたり、歴史ある街並みを眺めたり、小樽ならではのグルメを楽しんだり――ホテルで過ごす時間も含めて、家族旅行の思い出にしてみてはいかがでしょうか。
気になるホテルが見つかったら、宿泊予定日と子どもの年齢・人数を入力して、利用できる客室や朝食付きプラン、最新の子ども料金・添い寝条件を確認してみてくださいね。